日本漢方協会とは

日本漢方協会は、主に薬剤師を対象とした、漢方医薬学の研究団体です。昭和42年に漢方特別講座を開講して以来、39年目を迎え、その間7,000名を超える受講生に漢方医薬学を学んでいただいています。そして本年4月より第20回の講座がスタートすることになりました。本講座は「漢方基礎理論を学ぶ」・「古典を学ぶ」・「疾患別治療法を学ぶ」の3部を基本構成としています。

eラーニング 漢方講座開講について

この39年の間には情報メディアも発達し、個人が家庭で受講できる時代になりました。今般、株式会社テイクグッドケア社との提携により、eラーニング方式による漢方医薬学を学んでいただくコースをスタートすることになりました。

本協会が漢方特別講座を開講した当時は、漢方薬は主に薬局・薬店において扱われていました。その後、漢方製剤が薬価収載され、多くの医師が漢方薬の特性を活かした治療を実践する時代となりました。また、近年では薬局・薬店は勿論、多くの量販店や販売制度改革のもとスーパー、コンビニ、家電においても漢方薬が取り扱われ、漢方薬の普及がさらに加速しようとしています。漢方医薬学に関心を持ち、近年は開局薬剤師のみならず、病院薬剤師や勤務薬剤師

も熱心に研究研修されています。

しかしながら反面、漢方医薬学について伝統的な手法に基づいた学習の場は少なく、eラーニング方式による漢方医薬学の講座がスタートすることは大きな意義も持つものと考えています。

漢方医薬学の考え方や漢方薬の特徴や使い方についての知識が乏しいままでは効果的・効率的使用が難しく、また再現性も期待できず、場合によっては思わぬ副作用が発現する可能性も否定できません。

漢方薬は単に生薬が配合された医薬品を指すものではなく、長年に亘り蓄積された東洋医学的理論に基づく生理学・病理学・診断学・薬物学・処方学などからなつています。伝統的な手法を通じての学習に欠ければ、効果的な漢方治療はできないと考えています。

現在、日本で汎用され、皆さんがご存知の薬方薬は傷寒論・金匱要略という古典に掲載されているものが多いこともあって、本講座の初級コースでは、いわゆる古方と表現される「日本の漢方」の理論を中心にしたカリキュラムといたしました。

受講対象者 ・医師、歯科医師、獣医師、鍼灸師及びパラメディカルの方
・薬剤師、登録販売者
・医科大学、薬科大学及びその他関連学部の学生
・一般の方で漢方の知識を修得し、健康管理に役立てたい方

基礎コース1 「概論」
このコースは基礎理論編で、漢方概論、漢方用語、診察法、主な生薬や漢方について解説します。
基礎コース2 「各論」

このコースは各疾患に適用される漢方薬の応用について説明します。
一方通行の学習だけではなく、講師・受講者同士双方向交流のスクリーングも予定しています。

また、さらに漢方医薬学の学習を進めるために、また原文(古典)に親しんで頂くために、中級・上級コースも計画しています。これを機会に漢方医薬学の学習を受講されますようご案内いたします。

なお、この講座を受けるに際し、薬方についての参考に藤平健・山田光胤先生監修の日本漢方協会編集「実用漢方処方集」(漢方薬方・構成生薬・基本目標などが掲載されています)を座右の書として、利用することをお勧めします。

日本漢方協会eラーニング講座(Kampo Edu):講座申込ガイド

何世紀にも渡り、漢方薬と漢方医学は伝承され、中国、日本、およびその他の東洋の国々に広がっていきました。小さな病気の治療や疼痛などの症状緩和を目的として、漢方医学は薬草、自然、および人体を何世紀にも渡って研究することで成立してきました。 

漢方薬は疼痛や症状の緩和を目的として作られました。漢方薬により、西洋薬にあるような有害な副作用を引き起こすことなく疼痛や症状を和らげます。漢方薬は100%生薬由来であり、リスク無しに日常の健康トラブルの治療を目的に作られています。 

あなたが好奇心旺盛、または健康を気遣っているのでしょうか?いずれにせよ、当会の学びは、身の回りにある薬草から得ることのできる治療と癒やしの特徴を教授することにより、あなたのお役に立ちます。さらに詳しくこの学習と研究に参加することは簡単で、学んだことを活かしてさらに多くのお金を稼ぐことができるでしょう。 

今日、このような治療は日本中で行われています。漢方薬は、飲み薬、ビタミン剤といった日常的に摂取するようなものです。当会の講座により、漢方薬についての知識を簡単に学ぶことができます。 

ご興味を持っていただけましたか?5つの簡単なステップで日本漢方協会eラーニング講座にお申し込みいただけます! 

日本漢方協会eラーニング講座についての情報当会の講座

メディアやインターネットにより、通信はさらにアクセスしやすく、手頃な値段になりました。株式会社テイク・グッド・ケアとの協業により、当会はeラーニングウェブサイトを使用したオンライン講座に踏み切りました。

当会は、中国および日本の漢方医学講座についての知識を広めることを主な目的としておりますが、そのためには多くのことを発展させる必要がありました。 

これまで、薬局やメーカーは生薬および薬草の効能について各自研究を行ってきました。多くの人が漢方医学を学んでおり、当会の手法で作られた製品の販売場所も、薬局から量販店やスーパーマーケットなどの大企業に移りました。 

このような手法をさらに支援するため、多くの人々が研究や研修を続けてこの分野の拡大に尽力しています。漢方についての知識の有無を問わず、当会のeラーニング講座は学習を始める良い場となっております。 

eラーニングの手順

提供された講座についての詳しい情報をお探しの場合は、日本漢方協会eラーニング講座(漢方 Edu)のウェブサイトに掲載されている講座の例を記したPDFファイルをダウンロードしてご覧いただけます。お申し込みになる前に講座の内容を確認いただくことを強く推奨いたします。講師の氏名も同じファイルに記載してあります。 

気に入ったら、準備完了です!このガイドに記載のすべてのデータを確認し、講座の申し込み時期と方法をご確認ください。

 

  • 必要な資格について 

 

特別なケースに該当する場合、またはご質問がある場合は、当会までご連絡ください。そうでない場合は、以下に漢方講座の参加者として想定されている方は以下の通りです。

想定参加者
  • 医師 
  • 歯科医
  • 獣医
  • 鍼灸師
  • パラメディック
  • 薬剤師
  • 認可販売者
提携:

  • 医科大学
  • 薬科大学
  • 関連講座
  • 漢方講師
  • 漢方受講生
  • 管理

 

  • 受講可能な講座を選択

 

参加時期により、受講可能な講座が数多くある場合があります。ここには概要を示しているため、詳しくは講座のガイドをご覧ください。

  • 初心者向け講座 1

本講座では、診断方法を含む漢方の基礎理論と研究を学びます。方法論により研究された、薬草に関する概論と研究を行います。

  • 初心者向け講座 2

本講座では、他の講座を超えて療法の適用と特定の疾患に対する方法についての講義があります。この2つの初心者向け講座で学習した内容についての、インタラクティブな課題が多数あります。

  • その他の講座

一般向けの中級および上級講座を企画中です。近日中に公開されます。オリジナルおよび古典的な漢方の学習内容となります。 

各講座の受講費用と上級講座を是非ご確認ください。日本漢方協会およびファーマストリームの会員には割引があります。

初心者向け講座 1および2の参加費

*税込価格

総合講座  32,400円
会員 25,920円
ファーマストリーム  25,920円

 

  • 受講者の情報を入力

 

[お申し込みはこちらから]をクリックして、当会のポータルを簡単に表示できます。個人情報を入力し、以下の質問にお答えください。今後連絡用に使用しますので、正しい連絡先を入力してください。

終了したら、登録確認のメールが届くまでお待ちください。

 

  • 送金

 

次のステップはEメールで通知されます。送金期限は登録した時期により並べ替えられます。すべての情報と次のステップは[支払および使用開始]セクションに表示されます。 

 

  • 支払確認まで待機

 

当会は支払情報を速やかに更新します。支払いが確認できれば、速やかに受講生IDとパスワードをお届けします。 

これで登録は完了です!支払を行った翌月の初日から簡単にeラーニング講座をご利用できます。 

特記事項: 

  • 月の最終日に支払を行う際は、必ず午後3時(遅くとも)までに振り込んでください。そうすることで、手続きに十分な時間が確保できます。振込期限後に行った支払いは、支払の翌月分として記録されます。
  • [振込期限]をご確認いただき、当会のウェブサイトに[メンテナンス通知]があるか確認してください。すべての振込および支払いはこの期限内に処理されます。 

当会について

日本漢方医学国際学会(ISJKM)は、1945年以来中国および日本の生薬研究を共有する学会です。日本漢方協会とも呼ばれる当会は、日本東洋医学会から講師や会員を受け入れています。 

漢方特別講座およびコミュニケーション講座(初心者および中級者向け)には、日本のさまざまな分野から参加した終了者が既に8,000名います。 

当会の主な役割の他にも、ワークショップや会議を通じた会員および受講生全員の相互学習とその維持を行っています。漢方の分野において、当会のスタッフおよび会員はさまざまな専門分野と関心を持っています。 

当会について:

日本漢方協会は、漢方および東洋医学に携わる熱意あふれる著名な人々によって創立されました。当会が研究を進めている手法を共有する使命を持ち、当会は受講生に最高の経験と学びのみを提供しています。 

日本漢方協会役員
会長 今井 淳 
副会長 三上 正利
役員 Kasada Hiromichi
常務理事 Xiaogenshan Longxiang 

緒方 勝行 

小林 宏行 

杉山 正明 

理事 内田 和彦 

岡崎 仁子 

加藤 洋 

川合 一正 

北澤 孝巳 

中村 成代 

平林 正士  

渡辺 方乃

運営委員 岡田 彰容 

小山 直弥 

学術講師 穴原暁子 

井口 正樹 

佐竹 元吉 

Shiro Sato 

根本幸夫 

宗像 敬一 

監事 伊藤 敏雄 
顧問 福島 紀子 

山ノ内 慎一

チャット 小林 正和 

東洋医学の分野で実績ある講師ばかりです。お申し込みいただいたeラーニング講座の担当講師を調べてみましょう!以下は世界各国からの受賞歴のある講師陣です。

講座講師 
主任講師 山田光胤 
講師陣
秋葉 哲生 

足立秀樹 

新井 信 

石川 友章 

石野 尚吾 

稲木 一元 

大友 一夫 

金子 達 

鎌田 慶市郎 

菊谷豊彦

杵渕 彰 

木元 博史

崎山 武志 

高木 嘉子 

寺沢 宏次

寺師 睦宗 

土佐広澄 

鳥居塚 和生 

長坂 和彦 

Liáncūn Xìng Duì 

埴岡 博 

原 桃介 

福澤 素子 

藤井美樹 

松下 嘉一 

松田邦夫 

Zhen Liucheng

室賀 一宏 

室賀 昭三 

Yado Keika 

矢数 芳英 

山田 陽城 

山田 享弘 

頼 建守 

渡辺 賢治 

提供されるサービスおよび講座:

  1. 漢方特別講座 関連講座
  2. 漢方学会
  3. 薬草観察会
  4. 国内外の団体との交流
  5. 関連法規
  6. 漢方序論(関連書籍および設備)

パートナー

漢方研究の手法および医学は海を超え、世界的な関心事になっています。日本での限られた研究の他にも、熱意ある研修生および受講生には、漢方界における世界的権威の健康に関する講義に参加するチャンスが与えられます。

当会は以下の団体と連携しています:

 

  • ドイツ鍼医師協会(DAGIA)

 

ドイツ鍼医師協会(DAGIA)は鍼や漢方などの手法をドイツで実践しています。同協会は鍼灸などの代替医療に関する約80の世界的団体のネットワークである、国際医師鍼治療学会(ICMART)の一部です。 

国際医師鍼治療学会は伝統医学および最新の理論に関する世界最大の学術学会を開催しています。 

 

  • 日本東洋医学会(JSOM)

 

日本東洋医学会(JSOM)は、東アジアの医療および手技の価値を守るために1977年に創立された非営利団体です。そのため、日本東洋医学会は漢方の学校や漢方医学の普及などの支援を通じて漢方などの関連科学を促進する権限を与えられています。 

特に、漢方の手法や研究を主に行っています。

お問い合わせ:

あなたのご意見やご質問は貴重です!そのため、公式ウェブサイトやアカウントで問い合わせを送信いただけます。または、Eメールアドレスを登録して購読いただければ、最新のニュースをお届けします!

 

  • 日本漢方協会

 

〒1810-0023 東京都武蔵野市境南町2-10-25  電話:042-232-5058

Website: http://www.nihonkanpoukyokai.com/ 

Eメール:j.kampo@jeans.ocn.ne.jp

 

  • 株式会社テイク・グッド・ケア

 

〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-41-7  電話:03-5738-3656

Website: http://www.takegoodcare.co.jp/ 

Eメール: office@kampo-edu. com