学習の流れ
PDFをダウンロードします

受講したい講義を選択したら、まずは講義で用いる講義資料(PDF)[1]をダウンロードして印刷してください。

講義を受講します

講義は講師の説明と連動してスライドが切り替わっていきます。
講義を聴きながらポイントとなる箇所、わからなかった箇所は印刷した講義資料(PDF)に書き込み、自身の理解度をあげていきましょう。

理解度確認テストを受けます
講義終了後には理解度を確認する為のテストがあります。間違ったところや解らなかった所があったら、もう一度聴きなおしてみましょう。
レポートを提出する
最終ステップには「レポート提出」ボタンがあります。
全ての講義の受講が完了したら、「レポート提出」ボタンを押してレポートフォームから提出をしてください。
修了証の授与

提出いただきましたレポートを講師陣が確認し、講座修了者には修了証を発送します。[2] [1] PDF形式のファイルをご覧頂くためには、Adobe Reader が必要です。ご使用されているPCにインストールされていない方は、Adobe Systemのwebサイトからダウンロードしてください。
[2] 修了証はご登録いただきました住所に郵送にて発送いたします。

漢方薬eラーニング講座の流れ 

漢方医学は、新しい発見によって発展を重ねてきた古代の手法です。この技を独学で習得するために何世紀も費やす必要はありません。「Kampo Edu」はeラーニングモードでの教育を提供します。これは、漢方が西洋医学とともに発展を続けながら、近代の新しい技術を取り入れて成長してきた方法の一つです。漢方医学に関心を持つ人は主に多忙な医師であることから、eラーニングが推奨されます。 

「Kampo Edu」の漢方医学コースはいくつかのセクションに分かれています。各パートにおいて、漢方の歴史と哲学を学習します。その後、コースでは漢方の仕組みに従って診察を行う際の手引が示されます。そして漢方薬についての詳しい説明や処方例について学びます。本コースは例を分かりやすくするために、画像や動画も使用します。 

漢方医学の発祥と歴史

漢方医学は日本発祥ですが、当時既に成立していた中国伝統医学(CTM)から着想を得ています。当時、天皇に仕えた医師たちの指南書として2冊の本がありました。日本は中国との関係が深く、私たちのご先祖も戦士や天皇のための薬草を購入していました。  

本コースは、中国伝統医学が日本に伝来した経緯、および私たちのご先祖がどのように自らの研究を発展させてきたのかという点に焦点を当てています。漢方医学の歴史は、江戸時代および室町時代まで遡ります。本コースでは、日本東洋医学会(JSOM)および日本東洋医学サミット会議(JLOM)の設立について説明します。本コースでは、これらの団体がどのように国内外で漢方医学の発展を支えてきたについても学びます。 

統合医療としての漢方

新技術の発展および西洋医学の進歩により、漢方は代替治療に過ぎないとされてしまいました。それも悪くはないでしょう。日本は豊かな国であり、確固とした教育制度により優秀な医師と看護師を育成しています。このことは、日本人を他国の人間と比べても健康で体力がある状態にしましたが、西洋医学に問題が無いわけではありません。 

西洋医学は信頼性が高いものの、副作用を抑えられない、または副作用に耐えられない人たちもいるからです。漢方には、漢方医が特定の患者専用に薬剤を設計できるようにする、数多くの選択肢があります。なぜなら、漢方薬の柔軟性、安価な価格、そして高い安全性により、私たちの多くが現代の科学者たちが作った医薬品よりも伝統的な薬を信頼しているからです。 

漢方式の試験

漢方式の患者診断方法では、「4段階診断手順」を採用しています。これは、その患者が正確に何を必要としているかを同定するために用いられます。漢方医の多くは、実際に臨床基準を西洋医学の技術、器材、そして手法に頼っています。「Kampo Edu」は、これらの手順および同定対象に対するあなたの理解を助けます。

薬草のリストと処方

学習者は、漢方薬のリストや処方にアクセスする前に、まず上記すべての点を学ばなければなりません。これらは秘密では無いのです。漢方学会はこのリストを無料でオンライン上に公開し、誰でも学習できるようにしています。正しい診断を学ぶためには、これは教科書の説明に頼るよりも良い方法です。